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魔法少女リリカル☆イリヤ
送別会
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たりする分レヴィの方が賢いか

「うちらも魔法とか使えないのか?」

「それにはリンカーコアと言うものが必要になります。それは体内にあり見ることができない。言わば心の目で見るのです」

「私達にはそれがないと」

「はい」

「そっかー、残念だなぁ、でもイリヤ達にもリンカーコアあるのか?」

「それは」

[ルビーちゃん達のおかげですよ!]

「ちょっとルビー!」

[ルビーちゃんの出番を奪わないで下さい。それはともかくルビーちゃんとサファイアちゃんが使用者、イリヤさんと美遊さんですね。に擬似的なリンカーコアを作り出してるんです]

「それじゃうちらもルビーがいれば使えるのか?」

[それはもちろん。ですが私はイリヤさんから離れる気はありませんよ?]

「ざーんねん」

これ以上カオスにしないでくれ...

「それじゃ歌うか!」

「プリズム☆シャイニーデイ♪」

イリヤはこんなの歌うのか
歌声は地声ですごくあってた。美遊もなんとかhopeをクロもイリヤとデュエットしてた

「では私も一曲」

お、シュテルも歌うのか。どんなの歌うんだろうか。そう思ったらいいかげんにしてあなたとか言う曲を歌いやがった。これ俺に対する嫌がらせか?
なんだかんだで楽しい最後の地球での友達との遊びだった。この後俺はエターナルサンダーソードとやらをくらって1日寝込んだ
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