お花見
[1/3]
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
「何あれ!?」
「あぁアリサちゃんあれは総刃君の移動手段だよ」
そこから総刃達が出てくる
みんな服は自分の思う最高の物
「よ!」
「よ!っじゃないわよ!あんたこれ不法侵入じゃない!?」
「...気にしない気にしない」
「はぁ、魔法って便利なのね私達も魔法が使いたいわ」
「そうだね、なのはちゃん達ともお別れは寂しいかな」
「魔法つかえなくもないぞ?」
「「え?」」
「魔術髄液ってのがあってな。それの亜種版で魔法髄液がリンカーコアを作り出す代物でな、んで」
「「ちょうだい!!」」
アリサとすずかに迫られる
「お、おう、けど2つポッキリしかないからな?」
「私達で十分じゃない」
「ありがとう総刃君♪」
今更だけどいいのかなぁ?一般人を魔法に巻き込んで
「ただすっごい痛いから大変だぞ?」
「う、が、頑張るわ」
勇気あるな、俺なら遠慮してるわ
そこでカーンと...カーン?
「はやて達ね」
「おぉみんな集まっとるやない。もしかして遅れたんうちらだけ?」
「いや時間まで10分あるし遅れてはないだろ」
「それじゃ行くか」
「?どこに行くのよ?」
「え?桜のあるところじゃ?」
「桜なら家にあるわよ」
ルヴィアさんのお屋敷でもないのにすごいな
「それじゃみんな」
「乾杯!」みんな
オレンジジュース、コラーラ、りんごジュース
ポカリスエット色々な飲み物がそろってる
っとお弁当出さないとな
「な!?それ何よ!?」
「ん?お弁当だが?」
「違うわよ!その後ろの金色の波をうってるやつよ!」
「王の財宝の事か?宝具っていってこれは四次元ポケットみたいなもん。この中に魔法髄液が入ってる、あぁ二人に渡しとかないとな」
そう言って取り出す
そして二人に渡す
「これが...」
「これで魔法が使えるように...」
二人とも目をキラキラさせて見てる、無くしたらもうないからなと言いたいがフラグになるので止めとく
「相変わらず何でもできるな衛宮は」
「なんでもはできません。できる事しかできません」
「何言ってんだ?」
通じないか、そりゃそうか。深夜アニメとか見そうにないしな
あとラノベも
「じゃじゃーん!お弁当作ってきたの!」
「誰だシャマルを台所に立たせたやつは」
「アタシじゃねーぞ」
「まさか知らんうちにはいっとったんか?」
「...これは我々の監督不足だな」
「...」ザフィーラわんこ形態です
なんでそんなにひどい事言ってるんだ?
「シャマル、ひとつ貰っていいか?」
「はい!どうぞ」
[8]前話 前書き [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ