突撃学校！
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
「ダメね、早くなんとかしないと」
「馬鹿につける薬はないって言う」
『総刃、すみませんがレヴィがどこに行ったか分かりませんか？』
『レヴィなら学校に来てる』
『...そうですか...ご迷惑をかけてすみません。今から迎えに行きます』
５分もしないうちにシュテルがやってきた
「レヴィ、探しましたよ。昼食になっても帰ってこないから心配しました」
「シュテるんも遊びに？」
「違います、さぁ帰りますよ。それでは皆さんご迷惑をかけました。すみませんでした」
そう言って退場するシュテルとレヴィ、やっと終わった...
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除