闇の書の闇
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「管理局の技術力をなめてもらっては困りますな。撃てますよ!宇宙だろうがどこだろうが!!」
エイミィさんが割って入る
「まさか君たち!」
クロノもなのは達の考えが理解できたのか驚いた顔をする
「まず、私たちの攻撃で多重防御を破壊」
「それからダメージを与えてコアを露出」
「そのあとユーノ君達の強制転移魔法で軌道上まで転送!」
「そして、アルカンシェルで蒸発」
「計算上現実可能なのがまた、何とも...」
「さて、それじゃ、行くか!」
「始まる」
「夜天の魔導書呪われた闇の書と言わせたプログラムナハトヴァールの浸食暴走体...闇の書の闇」
「チェーンバインド!」
「ケイジングサークル!!」
「囲え!鋼の軛!!」
三人の魔法がナハトヴァールを拘束する
「先人突破!なのはちゃん!ヴィータちゃん!お願い!」
「おう!合わせろよ....高町なのは!」
「あ...うん!」
「やるぞ!アイゼン!!」
[ギガントフォーム]
「アクセルシューターバニシングシフト」
[ロックオン]
「シュート!」
なのはのシューターがヴィータの後ろから花が開いたように飛んでいきヴィータを撃ち落とそうとする防衛プログラムの攻撃を落としていく
「轟天爆砕!ギガントシュラーーーク!!!」
一層目の障壁にヴィータの攻撃が激突して砕けちる。
「次!シグナム!フェイトちゃん!」
「行くぞテスタロッサ」
「はい、シグナム...はぁあああ!!」
神風...そう呼べる攻撃はナハトヴァールのバリアを刺激する。そしてシグナムはレヴァンティンの刃と鞘をつなぎ合わせて弓が生まれる
[ボーゲンフォーム]
「翔けよ!隼!!」
[シュツルムフォルケン]
打ち抜かれた矢が炎の鳥...隼となり防御を貫く。その背後からフェイトが畳みかける
「貫け、雷神!」
[ジェトザンバー]
最後の障壁も打ち砕いて闇の書があらわになる
「イリヤ!クロ!美遊!」
「分かってる!ライダー!夢幻召喚(インストール)!」
「セイバー!夢幻召喚(インストール)!」
美遊は騎士甲冑を纏いイリヤは天馬に乗る
「約束された勝利の剣(エクスカリバー)!!」
「騎英の手綱(ベルレフォーン)!!」
「偽・螺旋剣(カラドボルグU)!」
3つの宝具を受けたナハトヴァールは後ろへ後退した
「はやてちゃん!」
「「彼方より来たれ宿り木の枝、銀月の槍となりて打ち貫け...石化の槍」」
はやての周りに6つの槍が現れる
「「ミストルティン!!」」
6つの槍がナハトヴァールに突き刺さりそこ
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