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.それは本当のご主人様に言ってやれ。お前の想う相手にな」
「....」
「...じゃあな」
イージスを展開し穴に入り飛ぶ
「....ん?あれ...ここ...病院?」
見渡すと白、白白白で真っ白だった。手には点滴が
「帰って来たのか...っと令呪は...ないよな。まぁ楽しい日々だったかな」
[総刃...ありすだが]
「いないんだろ?あの聖杯戦争自体がなかった事になってるんだ。当たり前だろう」
[...]
「俺には救えない魂だったって事だ」
そこで何か物が落ちる音が
「ソウ?」
「ん?イリヤ、久しぶりって言ったらいいのかな?」
「ソウー!」
「おわっと、悪いな、心配かけた」
「本当にだよ!どれだけ心配したか、うっ!」
こうして俺はあぁ、帰って来たんだなって思う
これからはこっちの世界で何かあるはず、ならそれを成し遂げないと!
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