1回戦4日目 ライダー!
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ないか。
「おい!ライダー!僕を助けろよ!?」
「注文の多いマスターだね」
「っ!1発でも当たれば致命傷じゃないか」
「それを前回やってくれたのは誰だったかい?」
「奏者に攻撃するでない!」
【強制終了します】
「今回は引き分けか」
「どうやらそうみたいだねぇ、でも決戦じゃこうはいかないよ!ズラかるよ慎二!」
「くっそ!覚えてろよ!」
消える慎二さん、そしてみんなが集まる
「ご主人様ご無事で何よりです」
「とりあえずみなが集めたお金を計算しよう」
総刃 1,000,000
セイバー 1,000,000
アーチャー1,000,000
キャスター2,000,000
「「「何故一番弱いキャスターが多いんだ!?」」」
「ちょっと神様ぽい所みせたらこうなりました!今回のMVPですよ!褒めて下さいまし!」
「あー、よく頑張ったな。ありがとう」
「もっと!」
「ええい、ほらこれでいいか?」
「んん、玉藻歓喜のあまり昇天しそうです!しませんけど」
「ぐぬぬ」
「次があるさ次が」
「気遣いなどいらぬ!ふん!次は余が独占してみせるからな!」
まぁでもこれで確実に相手のクラスがわかった敵のクラス、それはライダー!
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