無限の剣製
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そこは、赤く剣の丘が続く世界だった
「!?」
「「させない!」」
出てきた剣を同じ剣で叩き落とす。俺は走りだして敵の方へ向かう
「「ハァア!!」」
干将莫耶で斬る、もちろん盾で防がれるがそれなら物量だ、しかし全て防がれてしまう。だったら次にとる行動は!
アロンダイトで全ての盾を攻撃させる、すると盾が爆発した
それを突破して斬りに行く
「「ゼロ!」」
[スラッシャーだな!飛ばすぜ!]
「「こんどこそ!」」
と、思っていたら防がれた。全て盾で、だが生憎それはよんでいた事でね!
「「吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)!!」」
地面から何本もの槍を召喚する
「グァッ!?」
「「お前の唯一の弱点は地面からの攻撃だ!まだまだ!」」
剣、槍を何本も地面からはやしていく
この世界ならではの力だ
「「っ!」」
360度包囲される。なら
「グアアア..!?」
天高く飛び上がる
「「熾天覆う七つの円環!(ローアイアス)!!」」
飛んで来る剣を全てアイアスで防ぐ、もちろん耐えきれるわけもなく壊れるがあとは!
「グアアア!」
「「させるかっ!」」
敵の出した剣....天地乖離す開闢の星(エヌマエリシュ)を警戒し持った右手を斬り落とす
「グッアアア!」
「「何を言ってるか知らないが俺達の勝ちだ!!」」
干将莫耶で最後の斬りつけをする...しかしまた盾で防がれた。だが
「「同じ手は見飽きた!これで終わりだぁぁあ!!」」
スラッシャーを胸の凸部分に着ける
するとスラッシャー事光だし巨大なビームが出る。
「「 終わりから彼方へ届く光の粒子(ゼロツインシュート)!!」」
それは盾もろとも吹き飛ばしギルガメッシュを消し飛ばした
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