暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
綾ミッドに行く 告白
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から最初になのはと添い寝したとき、今もだけどドキドキしてるんだよね」
「本当に?」
「なのはには本当に悪いことしたなぁと思っている。私にとって南條綾は女でもあるけれどけっこう頭は男性だからなのはははじめっから異性でしかなかったの」
「あうあう」
「だから親にも悪い事してるけれど男性のお付き合いは考えれないんだよね。いうか気持ち悪いぐらい」
「綾ちゃんってば、少しだけ納得したかな、同じ女の子なのに恥ずかしがり屋さんなところとか」
「なのはだけには言ったけれど後には言わないでほしい約束してお願い」
俺はなのはの顔を見て言い切った。
「う・うん」
「そろそろ寝ようか」
「う、うん」
「ねぇなのは」
「なに綾ちゃん」
「その内SEXしようね」
「綾ちゃんのH」
「流石にその言葉は知ってたか?」
「も・もう」
顔が赤いなのはを見て本当にかわいいと思ってしまった。
俺は数年ぶりに何事も考えなしに気持ちよく寝れた感じがした。
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