決戦
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
仕上げよクロ!敵が再生する前に...!最悪カードごと破壊してしまってもいい!撃って!」
クロは...クロとアーチャーは今放つ攻撃を壊れた幻想 ブロークン・ファンタズム と呼ぶ
剣の属性が入っていればどんな剣だろうと投影できる力、投影した矢は爆発させて放つ攻撃
そしてクロが放った矢 剣 は聖剣約束された勝利の剣...だがそんな攻撃は無情にも
謎の盾によって防がれた
「盾!?」
「いったいどこから!?いやそんな事より(防がれた!今私達が撃てる安全な最大の火力を持つ攻撃が!)」
「退却ですわ!作戦は失敗!戻って立て直しを」
「では次は私の番ですね」
「!?」
「あいつ!単身でつっこむ気!?」
駄目だ。アレの対処出来るのは俺の知りうる限りクロか無銘しか知らない。俺の全力が通じるかどうかも。でも最悪やるしかない
「ミユはみんなを連れて脱出して!私はバゼットさんを」
「無駄よ!もう間に合わない...あの女は死ぬわ」
しかしそこには8箇所剣や槍に突き刺されたバゼットさんがいた
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ