暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第1章 出会い
第7話 おしおきタイム
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テリアライズスマッシャーを1発ずつぶち込み、遠くへと吹っ飛ばす。
ブラーボ・インペラー「ああああああああああああああああああああああああああっ!!」
ブラーボとインペラーは屋上から遠くへと飛ばされ、地上へと落ちていった。
ダークキバ「これで、あとはお前たち2人だ」
ライア「貴様ら、よくも!!」
ライアはカードデッキからカードを1枚取り出し、それをエビルバイザーに装填する。
《ファイナルベント!》
ファイナルベントが発動されると、ライアの後ろからエビルダイバーが現れ、ライアはそれに乗る。
ダークキバ「俺に任せたまえ」
ダークキバは右の真ん中にあるウェイクアップフエッスルを使い、キバットバットU世に吹かせる。
《ウェイクアップ・2!》
ダークキバは必殺技の体制に構える。それと同時に周りが夜の景色になり、ダークキバが高く飛翔し、ライアに向けてキック攻撃を放つ。ダークキバのキングスバーストエンドがハイドべノンで体当たりしてきたライアにヒット。ライアは吹き飛ばされ、エビルダイバーも爆発した。
ライアは立ち上がろうとするが、バックルから火花が飛び散り、カードケースは粉々に砕けた。
カードケースが砕けた後、ライアの変身が強制解除され、同級生Eの姿に戻る。同時に、同級生Eの姿が消え始める。
同級生E「い、嫌!! こんなの!! 死にたくない!!」
パラドクス(A)「消える前に、一発殴らせて」
パラドクス(A)は同級生Eを思いっきり殴り、ダウンさせる。そして、直後に同級生Eは消滅し、死亡した。
タイラント「お、おのれ・・・・・・貴様ら」
パラドクス(P)「・・・・・・どうやら、お前たちのほかの仲間も終わりのようだ」
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一方、パラドクス(A)に吹き飛ばされたブラーボは川沿いの道まで飛ばされていた。
ブラーボ「くそっ、絢瀬の分際で!!」
???「亜里沙がどうしたって?」
ブラーボ「決まってる!! 私がこの手で殺してやる!!」
???「そうか、じゃあお前には地獄へ落ちてもらうしかないな」
ブラーボは後ろの男と無意識に話していることに気付き、振り向く。そこには亜里沙の仲間の1人、広瀬悠斗がいた。
ブラーボ「だ、誰よあんた!!」
悠斗「貴様の様な雌豚に名乗る名前はない」
ブラーボ「め、雌豚ですって!!」
悠斗「・・・・・・前座はここまでだ。消えろ」
悠斗はロストドライバーを装着し、ポケットからエターナルメモリを取り出し、スイッチを押す。
《エターナル!》
スイッチを押した後、エターナルメ
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