暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカル☆イリヤ
作戦会議
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が起きたらどうするんですか!」

ありゃ駄目と怒られた。うーむ困った。やることがなくなったな。どうするか。時間もない
まだ結界の中だからいいが結界から出たら被害は大変な事になる
ジュエルシードを無効化できたらいいんだが...ん?無効化?

「破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)!」

「!、それがあった!」

「え!?何?何そのるーるぶれいかーって?」

「美遊頼む、」

「でも剣が刺さらないと」

「それならいい方法がある」

「「?」」

「いいか?俺が宝具でジュエルシードの所まで、悪くて削るくらいをする。そこに破戒すべき全ての符を刺してくれ。イリヤとなのはは奴の目を狙え。さすがに見えないと方向がわからないだろうし急所の一つだろう」

「わかった。私は待機しておく」

俺は巨人に近づくがさっきと違う行動をしてきたそれは.....攻撃だ
手を振りまくり近づかせまいとしている
もしかしてこちらのやろうとしていることがわかってるとか?

[今近づくとバーサーカーより強い力で殴り飛ばされるぞ]

「わかってる...でもやるしかないだろ!」

俺は飛んでいき避ける避ける避ける。
なんども回避をしながら胸元付近までくる
それまでにイリヤやなのはの砲撃に巨人の攻撃を阻んでもらった

「汝理を破りし者!交差(クロス)!ランスロット!...
最果てに至れ、限界を越えよ。彼方の王よ、この光を御覧あれ!?縛鎖全断・過重湖光(アロンダイト・オーバーロード)!」

斬るが刃が微かに通おる。だが致命傷にはならないが斬ったという事を起こせればいい
なぜなら
ドカーンと爆発音が巻き起こる
切り口が爆発するからだ!

「美遊!」

「キャスター、限定展開!破戒すべき全ての符!」

美遊が短剣を突き刺すとしゅうううと音がして
巨人が小さくなる。やがてそれは普通の人、否子供が出てきた。それも4才くらいの

「....どうしよう?」

「取り敢えず警察じゃないですか?」

まぁそうだね。というかやけに冷静だな。
まぁいいや一段落ついたかー。もう夕方だな。そろそろ帰らないと。飛べるから楽だが歩いてだと30分はかかるぞ
だが四人は知らない。金色の髪をした黒いマントを翻している少女が見ていた事に

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