教員研修のヴァルキリー
初日の感想と次の日について×アウロス学園(2)
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事もあるからですか。それとこの学校の未来絵については、冥界中の領土に建つと思いますよ」
「俺らのスケジュールではそうなってるが、ここが試験的な学校となっていて冥界の若造政治家達がやかましくてしょうがない。俺の正体を知ってから対立しなくなったから面白味が無くなったが」
「一真さんは人間界では巨大企業の社長兼CEOですし、冥界の未来まで考えているとは恐れ入ります。それに私が調べたトライヘキサに関して何も聞かないのですね」
「こういう密閉空間で聞くと思ったようだが、ロスヴァイセ以外は何となく察してる。それにトライヘキサと言う獣を直に見た事のある俺だし、聞いたとしても野暮な事だと思ったからだ」
「一真先輩にとってトライヘキサはどんな獣なのでしょうか?シャルロット様に聞いても現在進行形でどうなってるか分からないと言ってましたが」
シャルロットの後に俺が何千倍の強固に封印したし、アグニやオーフィスでも知らないと言う存在。何せ伝承のみで発見されてない獣、同じ黙示録に記された真龍であるアグニは存在してる。各神話体系の神々も居場所特定されなかったが、どんな存在かを知りたくて666や616と言う数字と関連した書物から調べたロスヴァイセ。
俺とシャルロットでさえ忘れ去られた場所に封印された。拉致しようとして無駄に終わるし、周辺には極秘任務中でCBが居ないと思うよう徹底されている。もしユーグリットが誘拐しようとしても、俺らが姿を現して対テロ戦をやればいい事。
「もしアイツが出て来たとしても俺と仲間達が守るから安心しとけ。全ては未来予知による策を設けた俺らの勝ちだと見えてるし、異世界の門通称ドウターゲートから来る魔物を倒す力も与えてる」
「その為のトレミー配置、そしてCBが居ないと思ってる悪魔達ですが私達には筒抜けですけどね」
「・・・・脱衣所から気配を感じます。恐らくリアス部長ら三人が来たと思われます」
「私達は私達で自由に入ってましょうかね。増々からかうネタにはなりますが」
そう話してる間に来たリアスとアーシアとゼノヴィア、三人共周りに居る女神達と精霊王と一緒に入ってるソーナ達を見て驚いてた。あのロスヴァイセでさえ普通に入ってるのだから。三人は周りに居る神々の説明してた朱乃、長くなるので手短に話すと護法五神で帝釈天と四天王で異空間にある神界から来てる神仏だと。
で、俺の寝室に来た後に三人の処女を貰って沢山シてもらった。三対一だと時間が掛かって朝になると思い、分身して一人ずつのプレイとなった。情事が終わると同時に浄化を行い、次の日には理事長専用宿泊施設からトレミー3番艦ブリッジ艦長席に。リアス達が居る部屋に置手紙置いて来たし、今日から別行動を取るとサイン付きで。
朝になるまでトレーニングルームで鍛錬後、シ
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