自分
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た
「な」
「デカい!?こんなのウチの目の前に建っていたっけ!?」
「いや朝出かける時には建ってなかったと思うけど」
「二人が出かけてから直ぐに工事が始まってあっという間にお屋敷があがったんです」
すると俺達が来ていた道とは反対から美遊が
「「あ」」
「あ」
直ぐに豪邸の門を開ける美遊
「え、この豪邸」
「ミユさんの家?」
「まぁ、そんな感じ」
なんとも言えない空気が漂っていた
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