ラブーン
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いである。
「皆、聞いて!今やっと偉大なる航路の海の怖さが理解できた!だけどこれからは私が航海士として何とかしていくわ!!」
ずば抜けた航海術を有するナミなら今回のことを活かし、今後の航海を何とかしてくれるだろう。
周囲は未だに疲労で甲板の上に倒れていたが
「おいおい、それで大丈夫なのか?」
「大丈夫よ。その証拠に偉大なる航路に入ってからの1本目の航海が終わったわ」
巨大なサボテンが島を囲む歓迎の町ウイスキーピークが姿を現す。
見れば島の住民達が大々的に歓迎している。
途中、2人組がメリー号から飛び降りていったが無視である。
最後まで彼らは何だったのだろうか。
こうしてルフィ達偉大なる航路に入ってからの1本目の航海が終わりを迎えた。
To be continued...
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