第三十四話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
う考えると木曾はグラス半分のスピリタスをイッキ飲みしたのか……………………下手したら急性アル中でお陀仏だぞ?
(よい子の大人と未成年は絶対に真似しないようにね?今回は木曾が潰れてるから僕からお知らせさせてもらおう。 bay 提督)
………………………………無視しよう。何を無視するのかはわからないけども。それどころじゃねぇし。
取り合えず、木曾の行動に注意しねぇと……………と考えた俺は鳳翔さんに向けていた視線を木曾に戻した。
下着姿の木曾がそこにいた。
ぶちっ。
「テメェらいい加減にしやがれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
その叫び声は、遠くの鎮守府まで聴こえたそうな。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ