暁 〜小説投稿サイト〜
鋼の錬金術師 貴方を守りたい――12人の巫女と1人の神――

[3/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
殺す。肉食。
が現れた!
ベア「これ以上入ったら、殺すぞ。」
ベアはレンリにいかくするが、レンリはお構いなしにどんどんエリアに入って行く。
ベア「グワァァァ。」
忠告を聞かなかったレンリにベアは襲いかかった!ここで、レンリVSバイキングベアの戦いが始まった。レンリはベアの攻撃をかわし、ベアの顔にストレートパンチ。
ベア「グァッ。」
ベアは、その衝撃で倒れてしまった。ベアに飛びかかり、往復パンチそして・・・とどめのエビぞり!
ベア「まいりました・・・・。がくっ(=_=)」
レンリVSハイキングベアの勝負の結果は見事レンリの圧勝!
レンリは、何事もなったかのようにその場を笑顔で立ち去った。

★レンリの世界★
走っていると、今度はバラの花畑にたどり着いた。
???「レンリ・・・。」
後ろのほうから声が聞こえてきた。振り返ると、そこには何と白馬に乗った・・・・・・
レンリ「もしかして、おうじs(バキッ」
リフル「しつこい!いつまでやってんのよ!!というか、私を勝手に殺さないで!!」

リフルが乱入してきたので、レンリの妄想劇はここまで、です。
「もっと見たい♪」という声が多かったらまたやります(笑)
なかったら、もう永久に出てこ無いようにします・・・(泣)




レンリ「ぷ〜、私の想像世界に出演してるだけでもありがたいのに、途中で無理やり止めせさせるとかないし〜<`ヘ´>」
レンリはフグのように頬を膨らませて言った。
リフル「あのね、そんなことばかりしてたら全然この話進まないでしょ!」
リフルは、この小説のことを考えて言ってくれたのだが、レンリは頬を膨らせたまま、
レンリ「話が進まないのは、作者のせいでしょ?私関係ないも〜ん。」
そっぽを向いて言った。(ダメだ。これ以上このことで話してもらちあかないや。)リフルはそう思い、まずここがどこなのかを考えることにした。

リフル「ここってどこだろ?」
レンリ「お花畑。」
リフルが聞くとレンリは即答で当たり前のことを返してきた。
リフル「いや、それはわかってるよ。だから・・・具体的にここはどこなのかってことで・・・・・・。」
リフルは頭を悩ませながら言った。だがレンリはまた
レンリ「シレちゃんの心の中。」
と即答で返してきた。(だからそんなことはわかってるってのに・・・あれ?)リフルは、レンリの言葉に違和感を感じた。
リフル「ねぇ、今シレーナちゃんの心の中って言った?」
レンリ「言った、言った。」
リフルが聞くとレンリは「何でそんなことも知らないの?」っていう感じの顔をしながら言った。(じゃあ、成功したんだ(>_<)!ホーエンハイム様、リフルは人の心の中に入れるまで成長しましたよ・・・(涙)と、リフルは心の中で泣いた。

レンリ「ねぇ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ