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鋼の錬金術師 貴方を守りたい――12人の巫女と1人の神――
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てみるとそこには・・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
)貴方の、大切な物は私がいただきやした!
)返して欲しくばは、私の居場所を見つけることだな!
)ブハハハハハ……(^O^)
)もしも、この果たし状を無視したなんてしたら……あれ?これって果たし状だっけ?
)ああ、違う!果たし状じゃなくて起き手紙だぁ!……う〜ん?なんか違うようなぁ〜……?まぁ、いいっか!
)とにかく、無視して来なかったらこれは私の物になります。
)だから、早く取りに来るように!
)…ほんと、これだから落し物は困るのよね、まったく……
)
)
)
)PS,
)絶対来いよ!来なかったら、私泣くからな!
)*ヒント*
)機械鎧職人がいる家かもね?
)
) 怪盗猫大好きより
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と書いてあった。何だこれ、無視しようかな?怪盗が泣いても私別にいいし・・・と思いながら、怪盗が何を盗んでいったのか持物を見ているとホーエンハイムから、もらった(奪った)あの道具がない事に女性は今気がついた!
女性「あっ、ホーエンハイム様からもらったあの道具がない?!あのクソ泥棒猫絶対許さない(怒)」
物すごく怒りながら、女性はレンリのいる家を探すことにした。
女性が、大切な道具を盗まれてから数日たったある日……
女性「やっと見つけた・・・↓」
女性は今なんと、機械鎧職人がいる家(ウィンリィの家)の前にいる!いろんな人に聞き込み調査をし、やっとの思いで機械鎧職人がいる家を見つけだしたのだ。
女性「よし、あの泥棒猫をとっ捕まえて道具を取り返さないと!!」
インターホンを押すと、しばらくして金髪で青い目をした少女が、出てきた。
少女「あの、どちらさまですか?もしかして、お客さん?!」
女性「あっ、いや私・・・怪盗猫大好きに盗まれたものをとり返しに来たんだけど・・・。」
少女「怪盗猫大好き?」
少女は、首をかしげていた。(この子は、怪盗じゃないのかな?あっでも、知らないふりしてる可能性もあるよね!!」
少女「あっ(゜o゜)、私その怪盗に心当たりあります。とにかく、どうぞ。」
といって少女は家の中に通してくれた。(この子やっぱり、違うな。怪盗ぽくないし・・・。)と思いながら、女性は家の中へとはいって行った。
家の中は、いろんな道具が置いてあった。たぶん、機械鎧を作るための道具だろうと女性は思った。少女は、「ソファーに座って待ってくださ
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