暁 〜小説投稿サイト〜
和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する
第二部 北斗杯編(奈瀬明日美ENDルート)
設定資料05 第二部の登場人物紹介など
[5/5]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
和-Ai-の対局の影響。
北斗杯編での扱いはプロになれなかった本田のポジションになる予定。NASEの被害者第三号。
ファンサービスで和谷の世話になって仲良くなるという腐要素なイベントを入れるかは未定。
石橋(高志) 天元 関西棋院所属 オリ設定でアラサー世代に分類
原作では顔すら出てこないが一柳前棋聖から棋聖位を奪取したた関西棋院のトップ棋士。
別に関西棋院の棋士かてタイトル取ってもええやろ?
ちなみに一柳と同時期から和-Ai-に注目し、新初段シリーズでも奈瀬を気にかけていた。
関西における和-Ai-研究の第一人者で天元戦の挑戦者決定戦では奈瀬との対局を楽しみにしていたが……。
※アラサー世代の年齢 (石橋>緒方,畑中>>倉田),芦原,門脇>冴木 ()内がタイトル争いに絡む世代
□おまけ 和-Ai-vs韓国棋院の覆面棋士の正体□
第一戦 林日煥四段 北斗杯韓国代表メンバーで副将 若手期待の棋士だったが和-Ai-に敗れて評価を落とす。
第二戦 金康日九段 和-Ai-に敗れて調子を落とし、洪秀英に敗れる。
第三戦 複数の高段棋士による相談碁(相談して打つ碁)を行ったが和-Ai-に完敗。
□追記 段位とタイトルの表記について□
七大タイトルは段位より優先して表記している。
作中序列は棋聖、本因坊、名人、十段、王座、天元、碁聖(*三大タイトル以下は現在では変動してるの要注意)
三大タイトルは別格で例えば作中でも塔矢行洋は複数冠でも名人と呼ばれていた。
女流棋戦のタイトル保持者については七大タイトルでは基本的に段位での表記が優先される。
ただし竜星戦や北斗杯といった他の国内棋戦では女流棋聖で表記される。
これは現実の扱いに準拠しており詳しくは知らないけど七大棋戦は別格ってことなのだと思う。
ちなみに作中での女流棋戦の序列は女流本因坊戦→女流名人→女流棋聖の順。
現在の女流タイトルは五つある。女流鶴聖戦は犠牲になったのだ……。*2002年で終了
あと新人王戦も若獅子戦(モデルは鳳雛戦)の影響か犠牲になってる気がする。
例.棋聖戦二次予選 奈瀬明日香二段 vs 越智康介二段
例.女流名人戦予選 奈瀬明日香女流棋聖 vs 香川いろは初段
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ