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和-Ai-の碁 チート人工知能がネット碁で無双する
第二部 北斗杯編(奈瀬明日美ENDルート)
設定資料05 第二部の登場人物紹介など
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持っているが還暦を過ぎても名乗ってない(まだまだ現役じゃわい)という捏造設定あり。

東堂シオン 1月5日(囲碁の日)生まれ B型 ―『プリパラ』に登場するキャラクター

 ヒカルやアキラと同い年。世界囲碁選手権の元学生チャンピオンで現役のアイドル。
 「囲碁の世界には以後10年は私に敵うものは現れない」と語り囲碁の世界から一旦身を引いていたが、和-Ai-という存在に引き寄せられたイレギュラー。日本囲碁界のタブーにしてアンタッチャブル。
 全日本早碁オープン戦ではアマチュア参加で多数の九段棋士、座間王座、畑中新名人を破り棋戦優勝。
 食べ物も服装も白黒のモノトーンが好き。性格は沈着冷静なクールタイプでトークでは囲碁用語や四字熟語を多用。 

塔矢アキラ 三段 12月14日生まれ AB型。

 幼き日に東堂シオンに「打たぬ!」と拒絶され、要ライバル症候群を発症した。
 本因坊リーグ入りに続き、名人戦リーグ入りも果たす。共に史上最年少記録。
 10代で名人の大志を秘めている。また棋力と共に語学力も原作より強化されている様子。
 タイトル取ったら桐嶋堂から英語版の囲碁入門を出版しない?と岸本に声をかけられている。

進藤ヒカル 初段 9月20日生まれ O型。

 原作主人公なのに本作では活躍の場が殆どないという空気キャラ。
 原作との違いはsaiを倒した和-Ai-を佐為の仇として敵視していることくらいか?
 ただ佐為の実力を知ったことで自分と和-Ai-との実力の差は認識しており、まずはアキラや奈瀬といった身近なライバルに勝ちたいと考えて勉強している。

塔矢行洋 日本囲碁界の黄金期を代表するゴールド世代 

 当初はsaiに比べて和-Ai-の碁に否定的だったが対局して考えを改めた。
 引退し北京チームの一員として中国リーグに参戦した。名人戦10連覇の偉業を達成している。
 名誉名人,名誉王座,名誉天元で本因坊の永世称号は持ってないという捏造設定。

藤原佐為

 ヒカルに夢の中で再会し扇子を手渡した。その後ヒカルは売店で扇子を購入し愛用している。
 桐嶋和と意思疎通ができるようで“永遠の一手”を求めて狂気の深淵に挑む。

楊海(ヤン ハイ) 八段

 中国リーグでは雲南チームに所属し、和-Ai-とは何やらコンタクトを取っている様子だが?
 岸本が経営する桐嶋堂が楊海の囲碁プログラム開発のスポンサーの一つとなっている。
 また中国の棋書を翻訳し日本で出版するといった事業関係でも岸本の世話(腐要素ではない)をしている。
 ネット碁のIDはYangで登録している。かなりの策士。

倉田厚 七段 四捨五入でアラサー世代の若手トップ棋士。

 本因坊に挑戦するが惜しくも敗れる。アキラやヒカル
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