第九幕その三
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いるドードー鳥をです。
「不思議な気分だよ」
「嬉しいんじゃなくて?」
「そんな気持ちだよ」
実にというのです。
「本当にね」
「そうなんだね」
「あのライオンは」
ジョージは身体の前の部分のかなりが鬣に覆われているライオンを見ました、このライオンも五人共見たことがありません。
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