第六章 Perfect Breaker
月下の疾走者
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理樹君落ち込み中
そして深夜の攻防が始まる。
みんな寝てるし、そもそも先日の疲れも癒さないといけないわけですし、四人には頑張ってもらいましょう。
でも高速くらいならこの四人でどうにかなりそうな気がする
一番とっつきやすいんじゃないか?コール。
理樹
「次回、僕は、リトルバスターズのリーダーだ!!」
ではまた次回
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