第六章 Perfect Breaker
動き出す夜
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「毒じゃん!?」
「今更何を言っている」
「知ってんなら最初から言ってくれない!?」
ハンカチを取り出して口を覆い、化け物―――キメラへと向かって行く一刀。
対して、男はというと携帯などをいじくっていた。
「・・・・速く倒さないと二人とも死ぬぞ」
「他人事みたいに言いますねこの野郎!!」
一刀、魔術教会にて足止め。
Mission!!
化け物・キメラを倒せ!!
to be continued
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