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世界をめぐる、銀白の翼
第六章 Perfect Breaker
状況不利の戦場
[後書き]

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さて、各人戦闘が始まったわけですがどれもこれも厄介な相手です。

名前のおさらいと先出ししておきますと


オフィナ、アライア、フォン、加々宮ですね。
誰がどの能力かは、フォン以外は一応説明済みです。まあフォンもわかりやすいですけどwwww


性格としては

オフィナ・・・おらぁ!ぶ っ と ば し て や る よ !!(イケイケオラオラ)
アライア・・・はは!さて・・・どうだ!?(挑発紳士)
フォン・・・どう?これで行くかなぁ〜?(性格軽め)
加々宮・・・てめぇぶっとばすからなごらぁ!!→なめんじゃねぇよ・・・・(キレ気味→冷静ギレ)


みたいな。


セルトマンは、この四人の能力をすべて持っている、というわけではないです。
しかし、それでもこの四人よりも強いとされています。


いったいどういう力なんだ〜〜〜



そして、謎の儀式とは?
最後に出てきた英単語を調べると・・・・



おっと、これ以上はネタバレ。
もう出せないと思ってたあんな人こんな人が出せるような場面に!!とだけ言っておきます。


では、この辺で



蒔風
「次回、各々苦戦」

ではまた次回

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