第六章 Perfect Breaker
光の先に
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
タイトル詐欺入りました!!
全然イメージと違う!!不思議!!
蒔風
「でもなんでもねぇよ」
立体交差の町って描写が難しい。
ああいう構図って見てて楽しい。
首都高とか
ミッドの町は変体的で面白そう。
狙った少女は一体誰なのか!?
と言うかこの男の能力はなんだ!?
・フロニャ力を無視(無効ではないらしい)
・魔法?(六芒星)
・世界を越えるオーロラ(彼自身はディケイド系ではないらしい)
・G3-X、イクサ、ティアナを完封する実力
やばい、自分でも何が何だかわからない。
そこ、G3-Xは仕方ないって言うな。
アギトとかに隠れてるけど、かなり強いんだぞ!G3-X!!
アギトの中では氷川さんが好きです。
「ただの・・・人間だ!!」
強さの話
武闘鬼人のイメージ(イメージなので確定ではないですが、多分このままいくと思います)
強さの位置づけコンセプトは「赤銅以下ですが、チートとしては赤銅以上」です。
言ってる意味が分からない?
私も何となく言ってます。あくまでイメージですので。
単純にHPとかステータスがバカ高い敵ではなく、特性とか手順を踏まないと勝てないタイプです。
ようは赤銅よりも厄介、と言うことです。
比べる相手が悪いだけで、もちろん強いですが。
というか、他のメンバーの戦興行シーンすっ飛ばしたなぁ・・・・・
楽しみにしていた人、ごめんなさい。
ショウ
「次回、守るべき対象の少女とは」
ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ