第六章 Perfect Breaker
敵の狙いは―――
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良く考えたらこの戦場って堀江由依三人いる?
羽入
「うぐぅ」
ミルヒ
「うぐぅ」
理樹
「うぐぅ」
だが残念、一人はアニメのみ。
男の狙い判明。
だが、それもまだまだ通過点でしかないのですよ――――!!!
蒔風
「な、なんだってーーーー!?」
ちなみに敵は五人。トップの男とその従者っぽいのが四人ですね。こう・・・・魔王と四天王みたいな?
理樹の相手をしていた男がトップです。
蒔風が相手していたのは、その下の男だったんですよ・・・・!!
四人の男たちの能力も、解っている方ももういるのではないでしょうか?
とりあえずヴィヴィオの相手をしていた奴の名前(オフィナ)だけ考えました。
女っぽい?がっつり攻撃系の男ですが何か?
名前元ネタはJRの駅です。
JRって何の略?と友人に聞かれて自信満々に「ジャスティス ライン(正義の道)」と答えたら鼻で笑われました。なぜ?
代替案で「じゃあ「ジェノサイド ループ(無限殲滅)」」って言ったらバカにされました。だからなぜ?あと、私はアホだと胸を張って叫ぶ。
せっかく「邪悪系」と「正義系」の両方で攻めたのに!!
中二病なのが問題?だが中二病に罪はない。
ちなみにほかの三人の名前は考えてません
「Rewrite」が結合している、と言うことに驚いた方も多いのでしょうが、もしかしたらこれ以上絡まないかもしれません。
まあ私が新たなストーリーの情報を受信したら話は別ですが。
多分、今章もいろいろぶっちぎっるので細かいことは気にしないでね!!
いや、ちゃんと整合性は取るけども!!
理樹
「次回、狙われたのは僕!?」
蒔風
「はーい、貞操的な意味だと思った人、怒らないから挙手してください」
理鬼
「貴様をコロス」
蒔風
「ギャぁ!!!」
西園
「はい」(ノ)
ではまた次回
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