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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
番外編 3 夜天クエスト結末
夜天クエスト
準備終了
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らうのが今回のミッション。
多分魔道師組みはそのままの能力が使えるが能力に制限がかかると思う。
進むことに解除されていく仕組み
何故そんなことをっていうかもしれないけれど、なのはとフェイトには修行の案も出ていたから同時に行おうかなとこれみんなの修行もかねてるから
ついでにアリサとすずかにも私たちの魔法をよく知ってもらおうかなと・・・」

「綾、非常識にもほどがあるだろう。」

 クロノが何か言っているかそんなの知らない
全任せしたんなら拒否るなよ

「まぁクロノの不安もわかるけれどね。
確かに完璧じゃないんだよね。
ブラックボックス化されてる場所はさすがにそれをつぶしていくのも作業なんだけど
そんなわけではやてや守護騎士が出れないかというとはやては大丈夫だと思うけれど
守護騎士の皆さんのっとられる可能性があるからです。」

 俺はひとしきり見てから会話を続ける

「アリサとすずかがいないと今現状だと中に入れるのは私、なのは、フェイト3人なんだよね
アルフとユーノも考えたんだけど、ユーノは無限書庫で忙しいしアルフも入るとなるとフェイトの魔力の供給がね」

「クロノ君とリンディさんは」

 なのはが聞いてきたので

「手伝って欲しいけれど完全にお仕事中断でこちらに専念は・・・」

「残念だけどそれは無理ね」

 手の上にあごを乗せてリンディさんが答えてくれた

「管理局は人手不足でね」

 続いてクロノも言ってくれた

「言うわけで助っ人の矛先がアリサとすずかになったってわけ納得してくれたかな」

 これは方便なんだけど、アリサとすずかにも仲間はずれにしたくなかったんだよね
俺の中では魔導士組とか区別したくないのが本心
これなら出来ると確信したのは、もちろん
超天才的頭脳の持ち主のD・S
生前の知識で名探偵コ〇ンに出てきた劇場版のベーカーストリートが出来るかもと思ったのがきっかけ

「アリサ、すずかこちらのタブレットに手を乗せてくれる」

「う、うん」

2人がタブレットに乗せると画面上に2人のデータが載った。

名前 アリサバニングス
デバイス フレイムアイズ
タイプ フェンサータイプ
得意呪文 炎系・攻撃特化

名前 月村すずか
デバイス スノーホワイト
タイプ プロフェッサー
得意呪文 氷系 支援


ついでに二人もやってもらった。
名前 高町なのは
デバイス レイジングハートエクセリオン
タイプ セイクリッドタイプ
得意呪文 エネルギー系 射撃、防御強化

名前 フェイト・テスタロッサ・ハラオウン
デバイス バルディッシュ・アサルト
タイプ ライトニング
得意呪文 雷 ヒットアンドウェイ

名前 南條 綾
デバ
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