第11話 暴走する正義
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言った。
「そうかそうか!ガムまた最高のバネを創るから手伝えよ!」
コフネは笑いながらガムに言った。
「あの、またお世話になります!」
ヴィヴィオとアインハルトとリオとコロナの四人は頭を下げて言った。
「おお!お嬢ちゃん達確かストライクアーツの選手なんだってな!そんな子がまさかうちみたいな工場を見に来てくれて嬉しいよ!」
コフネはそう四人に笑顔で言った。
「オーイ!スバル隊員!何で俺達が荷物運んでんだよ!」
アスカはそうスバルに言った。
「仕方ないよ!じゃんけんに負けたアスカが悪いんだから!」
ダイゴはそうアスカに言った。
「アスカさん私達手伝います!」
リオとコロナとヴィヴィオとアインハルトはそうアスカに言った。
「マジか!ありがとな」
アスカはそう言って荷物を軽い方をヴィヴィオ達に持たせた。
そして荷物を持って会社の社員の寮に向かった。
ーーー10分後ーーー
荷物を置いてヴィヴィオ達は会社の人達を見ていた。
「珍しいかい?お嬢ちゃん?」
そうガツはアインハルトに聞いた。
「はい・・・・!!!!」
アインハルトはガツの姿を見てファイティングポーズを取った。
「あっ!アインハルトさん!この人達は悪い人じゃないですよ!」
ヴィヴィオはそうアインハルトに言った。
「えっ?」
アインハルトはヴィヴィオの言葉に驚いていた。
「ああ!彼等は見た目は怖いかもしれないが心は優しい奴等だからな!」
そうコフネは笑顔でアインハルトに言った。
「////////!!!!失礼しました!」
アインハルトはガツにそう謝った。
「なぁに!気にしないよ!」
ガツはそう言って笑いながら仕事を始めた。
「よう!ガイ、久し振りだな」
そうガイに話し掛けたのは侵略宇宙人ペダン星人のダイルだった。
「あんたも元気そうだな」
ガイはそう言ってイスに座っていた。
「お前まだあいつと戦ってんのか?」
ダイルはイスに座りガイに聞いた。
「ああ、まだ戦ってるぜ」
ガイはそう言って空を見た。
「お前は光、あいつは闇だから交わることはない」
そう言ってダイルは仕事に戻った。
ーーー1時時間後ーーー
「おーし!この辺でいいだろう!皆飯にするぞ!」
コフネはそう社員に言った。
「よっしゃあ!」
社員全員が喜んでいた。
「それじゃあ、今から飯を作るぞ!」
そうコフネは笑顔で言った。
「何が始まるんですか?」
アインハルトはヴィヴィオに聞いた。
「コフネさんとベリルさんが料理をご馳走してくれるんで
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