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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第二十九話 愚かなる英雄(笑)に裁きを!!
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う!!!!!』
「おめでと〜〜〜〜♪」
「死んでこ〜〜〜〜い♪」
「え?え?」
白野達がツッコミを入れてる片割れでは首領パッチと天の助がゲオルグを囲んでそんなやりとりをしてるのだった
「裁き方法はこれだ!!!」
イッセーが叫ぶと同時に裁き方法を決めるルーレットが回転し始めるのだった
「「何かな?何かな?」」
首領パッチと天の助が楽し気にそう呟いた次の瞬間、裁き方法が表示されるのだった
ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアンッ
『ゲオルグの半径10kmに隕石落下』
「「広っ!!!!!」」
首領パッチと天の助がそうツッコんだ次の瞬間、上空から無数の隕石が降り注ぎ始めるのだった
「アルトリアさん!!!」
「ええ!!全員私達の後ろに!!!」
アルトリアにそう言われハクノ達がアルトリアとジャンヌの後ろについたのを確認した2人はそれぞれ旗と剣の鞘を取り出し同時に掲げるのだった
「我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)”!!!」
「全て遠き
理想郷
(
アヴァロン
)
”!!!」
瞬間、彼女らの周囲に強力な結界が張られ隕石の猛威から守るのであった
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁあああああああああ!!!!!!」
ちなみに立香は降り注ぐ隕石群を己の拳で砕きまくっていた。そしてその近くでは曹操ら英雄(笑)派主要メンバーと首領パッチ達が隕石の猛威に襲われていた
『いや駄目だろこのルーレット!!!!』
こんな状況下でツッコミを入れられる彼等はある意味凄いと言えるだろう・・・・・ちなみにその頃、京都各所で陰陽師や妖怪らが協力して結界を張り隕石の猛威から街を守っているのだった
「続いて2回めは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
そして再び回り出すルーレット
「ぐ・・・・・・だが所詮は6分の1の確率!!そうそう当たるものか!!!」
ゲオルグがそんな事を口にした次の瞬間
「この2人♪」
「えええええええええええええええ!!!!?針が増えたぁあああああああああああああ!!!!!!?」
何とルーレットの針が増えたのだ
裁きを受ける罪人:ゲオルグ、首領パッチ
「そして裁きはこれだ!!」
ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアンッ
『ティガレックス100体大進撃』
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