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世界をめぐる、銀白の翼
第六章 Perfect Breaker
解決日和
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て、言葉の続きを青龍が語る。


「後悔だけは・・・・なさらぬように」




ドォン!!

「獅子さーん!ほかの人たち全員ぶっとばしたよ!!」

「上々」


ホールの扉がオーラによって勢いよく開かれ、そこから唯子が飛び出してくる。
その後ろでは捜査官が兵士たちを鎮圧しており、魔導師や仮面ライダーが制圧を完了し、安全を確保していた。




「ち・・・く・・・しょおおおおおお!!!」

残るのは、首領の男のみ。
ナイフを構えて、突っ込んでくる。



青龍が青龍刀を手放し落とす。落ちる過程で県は粒子と消え、青龍自身は一歩前に出る。


両腕を龍の顎のように突きだし、そこからの一連の動作で拳を突きだし構えに移る。
前に出す手が開き、四本の指がチョイチョイと誘った。






30秒後






コンサートホールは解放され、ライブは場所を移し、このまま「EARTH」の地下闘技場を使用して再開催されることとなった。





to be continued






小劇場



ブッ飛ばした後


翼刀(穴から下をのぞいて)
「えっと・・・・(暗くてよく見えん)」

巨漢(三階下の地面でぶっ倒れている)
「・・・・・・・・・・・」

翼刀
「・・・・」

巨漢
「・・・・・(ヒクヒクっ)」

翼刀
「よし、生きてる!(グッ b)」


獅子がやったのも生きてます。
一応



出番ない子が裏で一番活躍


唯子
「私の出番あまりなかったなぁ・・・・」

翼刀
「でも何気に撃破数一番らしいじゃん」



もう一つの立てこもり

社長
「このままでは見つかる・・・・ここは私が囮になるからみんなは逃げるんだ!!」

プロデューサー
「な、なにいってんですか!?」

小鳥
「ダメですよ社長!!」

社長
「しかしだね・・・・」

やよい
「諦めちゃだめですよ!!」

真美
「そうだよ!ここぢゃ終われないよ!!」

社長
「みんnごばぁ!!」

五人
「「「「「社長ーーーー!?」」」」」

唯子
「黒づくめ撃破!!みんな大丈夫ですか!?ってうわ!!アイドルの双海真美ちゃんに高槻やよいちゃんだ!!」


数分後
唯子は翼刀に拳骨を食らった。



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