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世界をめぐる、銀白の翼
第六章 Perfect Breaker
朱雀日和
[後書き]

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日和、と言うよりは少し違う感じは違いますが、雀武日和です。
今回は二人一緒に。

でも最後を持っていくのは麒麟さん。
こう改めて考えると、麒麟さん個性ねーや

麒麟さん日和はどうなる!?



こうして書いてみると七獣って面白い。

蒔風
「今更かよ。でもまぁ、いきなり隣に青龍と獅子が現れた時とかマジビビったわ」

いい思い出。だな


蒔風
「麒麟は獅子と天馬に比べて防御高いから結構使いやすいんだけどな」

麒麟?
麒麟「さん」だろうが。さんを付けろよ凸助野郎!!



でも・・・・だから裏方に回って影薄いのかな?





七獣って、最初は適当に考えたんですよ。

龍虎雀武の四体は普通に東西南北の守護獣。
残り三体はどうしようかな・・・・って悩んだ時期もありました。

そこで作者大好きダイレンジャー。

青龍
「リュウレンジャ―・・・・天火星、赤龍拳・・・・!!!」

獅子
「シシレンジャー!天幻星、獅子拳!!」

天馬
「テンマレンジャー!!天重星、天馬拳!!!」

麒麟
「キリンレンジャー!天時星、麒麟拳!!」

朱雀
「ホウオウレンジャー!天風星、鳳凰拳!」

朱雀と鳳凰ちがくね?

朱雀
「うるさいですよ」


白虎
「おっと!!星はもう一つあるよ!!」

獅子
「白虎!!」

白虎
「吼新星、キバレンジャー!!」


玄武
「ワシは?」

ダイムゲン

七人
「天空気殿!大圧殺!!!」


そんなんで残りの三体も決まったという経緯が。


青龍
「私は・・・・青いです・・・・」

白虎
「あぁ!!青龍が落ち込んじゃったよ!?」

獅子
「変なとこで落ち込む奴だなお前は!!」



朱雀
「さて、次回はだれでしょうかね?」

ではまた次回

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