第一章
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ても」
「次のお小遣いとバイト代出るまで辛いわ」
最後にこうぼやいた曜子だった、とかく毎月こう言う彼女だった、それはまたお金が入っても同じだった。
やはりすぐに使う、そしてだった。
すっからかんになってだ、カラオケボックスの帰りに一緒に遊んだ友人達にしまったという顔でぼやいた。
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