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一人の何でも屋の日常
第三部 過去の世界には誰もが行ってみたいと思ったはず
二時間目 ご都合主義ってホント面倒臭がりでち
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神通(けど提督は生まれつき聴覚が鋭かったと聞きました。ということは・・・)


?1「ま・・・・・びた・・!」

?2「・・かげん・・ね・しろの・た〜!」

?3「ひ〜!助けて・・えも〜ん!」


少実松「な?」

神通「なじゃないですよ!完全に助けを求めてますよね!?」


少実松「助けは基本ほっとくスタイル」


神通「友達ですよね!?」


とまぁなんやかんないってたら3人がこの空き地にやって来ましたとさ。

ちなみにその3人はというと・・・




ジャイアン「やいのび太!もう逃げられないぞ!」


スネ夫「もう諦めろ!」


のび太「ひ〜!どどどどーしよー!」



土管からヒョイ

少実松「穏やかですね」


神通「どこがですか!?早く止めないと!」


少実松「いやだっていつものことやし」


神通「は、早く!」


少実松「あーはいはいわかったよ」



しぶしぶと赴く少年実松、しかしかれは一体何者だろうか。


しかしこの後神通にとってそれどころじゃないことが待っていたのであった。


tobe・・・続く

神通「いや最後まで英語で答えて下さいよ!!」

だって英語しらんし
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