第五章 Over World
あたしは絶対認めない
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杏子ちゃんの戦闘シーンは省きました。
映司がいるだけで、原典と何も変わらないからです。
グダグダと続くだけになりそうだったのでカットしました。
空気にしてごめんね・・・・
同時に杏子脱落。
やはり運命は変わらないのか・・・?
それにしても一瞬でもコメディパート入れたせいで余計にひどいな、展開!!
武闘鬼人は「上げて落とす(鬼畜)」を覚えた!!
唯子パートは入れられなかったので、ここから本格的に始まる・・・のかな?
唯子
「まだなんですか?」
うーん、本当に書きながら決めるからわからない。
でも次話の頭はお前で決まってるから、安心してくれ。
唯子
「わーい!!」
だが十行で終わるかも・・・
唯子
「パニッシャー!!」
うっ、ごパァッ!!
これからのワルプルさんの予定は
18時:見滝原氏に到着
それから数時間かけて街を横断、一晩で抜けていく、というのが観測から導きされる予測。
だけどこいつは魔女だから――――
まあそんな見立て、役に立ちませんね。
杏子
「次回、どこかのお話?」
唯子
「私のお話」
ではまた次回をお楽しみに!!
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