暁 〜小説投稿サイト〜
一人の何でも屋の日常
第三部 過去の世界には誰もが行ってみたいと思ったはず
一時間目 過去に行く際は簡単じゃないけど結構単純っぽい。
[後書き]

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前回の投稿から早数ヶ月がすぎ、暑い夏がいつの間にか始まっていましたが、みなさん元気でしたか。


自分はもうなにもしたくないです。ホントすいませんでした。

とりあえずキャラ紹介とします。

なお天龍型の二人は第1回のキャラ紹介にだしたので今回は球磨型、川内型の計8人を紹介します。


球磨(艦これサイド)

球磨型の長女、「〜クマ」が口癖でのんびりとしている感じだがしっかりしたところもある。


多摩(艦これサイド)

球磨型の二女、「〜ニャ」が口癖、自分は猫じゃないと言っているが、はっきり言って猫っぽい。実松だけに対してはほぼ完全に猫。
よく肩車の要領で触れる。


北上(艦これサイド)

球磨型の三女、姉妹の中では特にのんびりしている。
何事に対しても基本的に動じない。


大井(艦これサイド)

球磨型の四女、優しい雰囲気を出しているが初期は腹黒い一面があった。北上が大好きで常にいる感じだが実松に対しても好意を持っており、北上の前では素直だが実松に対してはツンデレ。


木曾(艦これサイド)

球磨型の末女、右目を眼帯で隠し軍人らしい帽子、黒いマントにミニスカートといった格好をしたクールな艦娘、しかし球磨と多摩の無茶ぶりにつきまわされるといった苦労人でもある。


次は川内型を書きます。出きるだけ早く終わらせますのでもうしばらくお時間を!!
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