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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
84とりあえず先着の数千万匹に輪姦されるカズマきゅん
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ぜられて仰け反り、白目剥いて口と鼻から精子垂れ流して、ガクガク痙攣しながらメスイキする所も全開で見られた。
 普通のエルフはそこまでイカないし、交尾を楽しめないが、カズマの精液の匂いを嗅がされたので、さしものエルフも発情させられ、オナニーしながら見守っている。
 紅魔族や人間のように股間から地面まで愛液が垂れて、我慢できなくなるまで欲情しなかったが、メスが窓から押し入って順番待ちしたり、ガウリールエロマンガ先生が口を離した「人間の皮をかぶった悪魔」にむしゃぶりついて、ゴックゴック回し飲みする程度の事はヤった。
「さあ、皆んな順番に並んで待ってて。俺はこの村を襲って占領した悪の大魔王だから、君達がエッチしてくれないと、天使が村ごと滅ぼしてしまうよ?」
 何故かコクコクと頷いて、交尾するのに賛同した娘達。まだ嫁入りもしていないので、もう少し生きていたかったのと、人間がするドーブツの交尾に興味があったらしい。
 中にはケツの*を濡らして、勃起させたまま腰を抜かしている美形の男の娘?がいたが、ソッチはまだノーサンキューだった。
 多分、一晩寝て記憶が均一化されると、美少年を掘ったり掘られたりした味を覚えた本物カズマの記憶が伝わるので、明日からは男の娘なら十分に、十二分に「YOUきちゃいなYO(伏せ字)」できるようになる。

「もう血も止まったね、治療魔法も掛けてあげるよ。じゃあ、こっちのお口で欲しいだけ飲んでごらん」
 ガッポリ開かれて、破瓜の血までドリンクバーが閉店した所を中身まで拝見されて、ピンク色のハラワタの奥にある子供子宮まで見えるぐらい開かれて、ガン見されてから下に送り出された。
 膣壁から取り外された処女膜は、またカズマの左手の薬指に結婚指輪?としてはめられていた。
 もうエルフの体では有り得ない発情をさせられ、頭の中がグルグル回って、子宮ごとバックンバックン動いて、欲しくて欲しくて仕方がないオスの生殖液を求めて、這って下に行き自分で腰を落として一番奥まで詰め込んだ。
「ひぎっ、あうううっ、おおおうううっ!」
 獣の叫び声を上げて、奥の奥まで捻り込んで子宮口と鈴口がディープキスすると、子宮の中に欲しかった精子がドップドップ止まること無く中に射精されて、あっという間に子宮も卵管も卵巣の中まで満タンにされた。
 自分でも快感で顔や体を歪めながら受け止め、それに合わせて卵巣からビュルビュル射精してしまい、底が抜けたようにタップリ排卵する。
 残りも塊みたいな精子にトコロテンみたいに押し出され、腹腔の中にまでビュービュー精子と卵子を流し込まれて、自分の卵子混じりの汁がすぐにでも受精させられるのを感じて、目を白黒させて脳みそごと取れて落ちそうな感覚にとらわれる。
「あおおおおうううっ、気持ちいいっ、セックスって、こんな気持ちよかった
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