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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
82新型上級天使緊急展開、降下作戦開始
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 魔王城、セラフ1レイプ会場
「ひぐううっ、あおっ、おおおおおおううううううううっ!」
 腹の底からドーブツのメスの喘ぎ声を絞り出し、のたうち回ってイキ続けているセラフ1。
 エリス顔のセラフ9みたいに、「全員に見られるのだけは嫌」とも言わず、人前でもガッツリ交尾して、数万人が見守る前で獣の咆哮であえぎまくり、勇者で本当の人間と交尾できるのを誇らしく思って、力の限りまぐわっていた。
 歩いて接近して来たカズマと、腰を抜かして後退していたセラフ1なので、位置関係的に頬にユピテルキャノン?を押し付けられて、頭では拒否しても体が欲しがって仕方がないオスの精液を、サッキュバスみたいにむしゃぶりついてゴックゴック飲み、女の口が求めるオスの生殖液を喉を鳴らして胃袋と肺の中に詰め込んだ。
 上のお口が満足した所で、耐えられなくなった下のお口達がカズマを求めて、自分から足と膣と肛門と尿道を指で開いて迎え入れてしまい、大喜びで股間の三穴全部使って受け止めた。
「あうっ、あうっ、おおおおっ、おううあああっ!」
 突きこまれる度に達し、精液で潮を吹いて、小便では無い汁をビチャビチャズルズル吹き出しまくって達しまくり、白目剥いて完全に馬鹿になって下からもガンガン腰使って突き上げ、脳の方は耐えきれない快楽に首を左右に振り乱して泣き叫び「もう許して!」「助けて!」「死んじゃう!」と何度も何度も拒否の音場を出しているのに、自分の腰が止まらずに別の生き物のように蠢き、起重機みたいにガスガスと乱暴に動き、潤滑油で有るメスの汁を吹き出しまくって、機械のように正確に数百回ピストン運動を続けて、口では嫌がって脳が壊れてイっても、絶対に抜かれたりしないように、万力みたいな脚力で「だいしゅきホールド」しまくり、自分自身の腰の動きと生殖器から与えられる、自分の造物主と交わる天上の快楽で人工の脳を壊し続けた。
 股間のゴッツイのが取れてしまった上級天使は、明らかに弱くなって、普通の女の子?になっていた。

「ああっ、あああああっ!」
 バーナード星から見ているセラフ1も、自分自身の分体の惨状を見せられ、自分の造物主である「本当の人間」に抱かれるのが、ここまでの快感なのだと思い知り、カズマの股間に付いている豆鉄砲?の破壊力には決して抗えないのだと悟って白旗を上げた。
「あっ(イってます)ま、参りました。私達もカズマ様に降伏します…」
 天使達は防御機能とかを働かせたので、デッカイ方のユピテルキャノンには屈しなかったが、カズマの股間に数本付いているチッコイ方のミニチュアユピテルキャノンの猛威?に屈して敗北宣言した。

 自分の下で暴れるセラフ1を組み敷いていたカズマは、壮絶レイプして中出ししまくって、腹の中と脳が壊れるまで掻き混ぜてやり、卵巣も卵管も子宮も精子でズルズルのパン
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