暁 〜小説投稿サイト〜
世界をめぐる、銀白の翼
第四章 RE:BIRTH
闇夜に立ちあがる者たち
[後書き]

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ギル様超規格外
それを受け止める「闇」とかおかしいでしょ

という今回の話。


闇の防御力は・・・・やばいです。
イメージとして一番近いのは「NARUTO」の我愛羅ですかね?

全身を覆う煙、さらにそれに指向性を持たせるともっと強力になる。
飛ばして攻撃とかはできないんですけどね。


一方、「虚無」ちんは今までずっと戦ってたご様子。
駆が生き残ってるのは回避に徹して、さらに予知まで使ってるからです。

そりゃ無理来るわ。



そして「虚無」ちんはお家に帰る。

「目の前の作業してて気づかなかったよ!私ったらうっかりさん!」みたいな
まあ当然こんな口調じゃないんですけどwwww



翼刀君登場!!

翼刀
「ひゃっはー!ここからが祭りのはじまりだぜ!!」

唯子
「で、止めるために私、登場!」

宇宙刑事ネタはなんとなく言わせました。

唯子
「蒸着!」

翼刀
「赤射!」

赤銅
「焼結!」

♪電送(電送(電送(電送・・・・
 電送(電送(電送(電送・・・・
 コンバットスゥーツゥー

何となく四章新キャラで




そして腰ぬけ上層部。

下の局員とかはやる気満々なのに止めにかかるんですね。
イヤまァ、戦術的には正しいのかもしれませんが、彼らはそれ以上に自身の損害の方が意識的にはでかいです。

ここはレジアスさんに頑張ってもらわないと。



そして蒔風復活にアリスが動き出す。

彼女だ頼んだ助っ人とは・・・!?

ではまた次回

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