プロローグ
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の色んな食感が楽しめるジャリライスを気に入っていた。何より、安い。大盛りで2杯食べても白米の大盛り1杯よりもやすいのだ。大食いのハリーには嬉しい限りである。かなりの額を稼いでいる癖に、貧乏性なのである。
「あの……相席してもよろしいでしょうか?」
大きく切り分けたステーキを頬張った瞬間に、声を掛けられた。顔を上げると、そこにはプラチナブロンドの美少女が立っていた。
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