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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
1部 始まりは突然に
2章 ドキドキな小学校ライフ
母の日
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ている
俺は恥ずかしさもあるけれど
なんだか心も満たされそうになっている
またなのはに助けられた感じがした。
実年齢40才差なのにすごく支えられている
「私もお母さんの事好きだよ」
「うんうん。あまり綾ちゃんはそういう事言ってくれないからすごくうれしい」
「もちろんお父さんも好きだよぉ」
言ってそっぽを向きながら話す。
めちゃ素直になって話すのは恥ずかしい。
「もちろんお父さんも綾ちゃん大好きだよ
お母さんも愛している」
「ありがとうあなた」
お父さんは俺とお母さん二人を抱きしめた。
凄く幸せな気分になっている
この世界に転生してくれてありがとう
この親を与えてくれてありがとう
友人をくださってありがとう
みんなを守る力をありがとう
これからも、すべてを守り
平和を壊されることなく生活していきたい
心の中に誓った。
母の日は
少しのトラブルと
友人達の心と
親の愛情を十分に感じた日だった。
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