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守護者に俺はなる!!!
初めまして
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ている間は1日が1ヶ月になります』

ユウ「は?」

俺は言葉に理解できなかった。

『ですから、貴方の世界で寝た時は、こちらでは1ヶ月になるんです』

ユウ「つまり、俺が寝た時に修行を行い、1ヶ月分の修行が出来るってことか」

『その通りです』

それはありがたい。少しでも長い時間が必要だしな。

『それでは、貴方に修行を付けてくれる方達を紹介します』

そう言うと、目の前から人が現れた。

『まずは、百式観音の使われるネテロです』

ネテロ「ほっほっほ。よろしくのぅ」

『次に、居合拳等を使用する高畑・T・タカミチです』

タカミチ「よろしくね」

『次は川神流の総代、川神鉄心です』

鉄心「いい目をしておるのぅ」

『流派東方不敗、東方不敗です』

東方不敗「弟子を取るのはドモン以来じゃな!!」

『知識や技術等は、篠ノ乃束です』

束「なるほど〜!確かに君なら、この束さんの弟子にピッタリだね♪どんどん教えるよ〜!ブイブイ♪」

『太陽の能力、エスカノールです』

エスカノール「あなたが私の能力を受け継いだ者ですか。私が直々に教えるのに感謝しなさい」

『チャクラ等を教えるのは、歴代の影達です。そして、宝具は各持主が出て来ますので、使用した時に分からない事があればその都度聞いて下さい』

ユウ「……」

あまりの豪華な顔に、俺は言葉を失っていた。だが、これで確実に今より更に強くなれる!!

ユウ「これからよろしくお願いします!!」

『ああ!!』

そして、俺の修行は始まったのだった。
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