初めまして
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ている間は1日が1ヶ月になります』
ユウ「は?」
俺は言葉に理解できなかった。
『ですから、貴方の世界で寝た時は、こちらでは1ヶ月になるんです』
ユウ「つまり、俺が寝た時に修行を行い、1ヶ月分の修行が出来るってことか」
『その通りです』
それはありがたい。少しでも長い時間が必要だしな。
『それでは、貴方に修行を付けてくれる方達を紹介します』
そう言うと、目の前から人が現れた。
『まずは、百式観音の使われるネテロです』
ネテロ「ほっほっほ。よろしくのぅ」
『次に、居合拳等を使用する高畑・T・タカミチです』
タカミチ「よろしくね」
『次は川神流の総代、川神鉄心です』
鉄心「いい目をしておるのぅ」
『流派東方不敗、東方不敗です』
東方不敗「弟子を取るのはドモン以来じゃな!!」
『知識や技術等は、篠ノ乃束です』
束「なるほど〜!確かに君なら、この束さんの弟子にピッタリだね♪どんどん教えるよ〜!ブイブイ♪」
『太陽の能力、エスカノールです』
エスカノール「あなたが私の能力を受け継いだ者ですか。私が直々に教えるのに感謝しなさい」
『チャクラ等を教えるのは、歴代の影達です。そして、宝具は各持主が出て来ますので、使用した時に分からない事があればその都度聞いて下さい』
ユウ「……」
あまりの豪華な顔に、俺は言葉を失っていた。だが、これで確実に今より更に強くなれる!!
ユウ「これからよろしくお願いします!!」
『ああ!!』
そして、俺の修行は始まったのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ