暁 〜小説投稿サイト〜
月に寄りそう乙女の作法希望の子
遊星の不安4
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「そういえば昨日十六夜っち売上に4年振りに勝ったなんと2百万円の差で勝ったやっぱり私のワンピース最強だ」
サクラメントの売上なかでは恵は1億4千万350百円だが
十六夜の普段なら普通に450億の売上で恵に負けるはずがなかったが今回は部下に全面的任したからだ。
それでも十六夜は今回の売上の件は認めている。
「またですか」
りそなはそんなどうでもいい話を約3時間聞かされた。
遊星はもう隠れるの止めて覚悟して出た瞬間今自分は女装していること忘れている事思い出して表情真っ青になるがもう手遅れだ。
「ニャハロー遊っちその女装超にかわいいよ♪」
恵さらにテンション高まろうする時りそなが話題をふった。
「恵様兄に何のようですか?」
りそないいタイミングで話ふった為さらにテンション高まることはなかった。
「そうだそうだ僕は遊っちに頼みがあるけどいいかな?」
「頼み?」
「うんなんとあの銀牙家当主からフィリア通わないか言われたらまあ断らなかったけど僕が通うクラスは特別クラスだからまあメイド探さなくちゃいけないけど僕一度もメイド雇った事ないからまあ女性でも女装でもどうでもいいからなんとなく遊っちしようと決めたからフィリア来る気ある?」
何と恵からすっごい相談された今さっきまでりそなと相談してたことほとんどだった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ