暁～小説投稿ｻｲﾄ～:この凄まじいセカイに祝福を?（カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話） 65愛のカタチ？

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この凄まじいセカイに祝福を?（カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話）

65愛のカタチ？
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か生足かニーソか黒タイツかストッキングかガーターベルト付き靴下とか、数日間履き古したクッサイ靴下とか、ダボダボの女子高生靴下とセーラー服のセット、紺ブレザー紺ソックスのセットで踏んで、一週間履き古したメスの下り物まみれで茶色いパンツを口にねじり込んでから口にテープを貼って猿ぐつわにしていた。
　さらにロリ女王様の場合、浣腸してアナルプラグで栓をしてから、馬乗りして乗馬用鞭でケツをシバいてヒーヒー泣かせながら乗馬プレイ。
　浣腸液でパンパンにした腹を蹴り上げて洗面器や便壺に失禁させ、匂いを罵りながらシバきまくって何度か排便させて、腸を空にして綺麗にした後にローションかワセリンをブチ込んでやって、双頭ディルドーで掘りまくって何度も何度もドライオーガズムでケツアクメさせて、サッキュバスの持ち込んだ大瓶を2，3本満タンにするまで強制搾乳。
　それから自分の子宮と卵巣の中に生で射精させまくって、噴水みたいに出させてからカズマを敷布団にして満足して寝るのと違い、王族をここまで屈辱的に犯して汚したカズマに、浮気を攻めるどころか感謝の心まで芽生えた。

「起きろっ、豚っ！」
　いつもの癖で、カズマも姫も「豚」扱いで、乗馬用鞭を使って起こしてしまったが、天使に睨まれて一旦止めた。
「あの、こう言うプレイですので、不敬ではありませんよ」
「分かっている」
　分かっていてもやっぱり睨まれた。
「また私の許可なく、こんな小さな子と浮気したなっ！　今日こそ思い知らせてやるっ！」
　このカズマはベルゼルグ姉妹用カズマなので、浮気は言い掛かりなのだが、罵ったりお仕置きする理由は何でも良く、とにかく口汚く罵ってシバいて踏みつけて、浣腸とケツアクメが欲しければオネダリさせて、床に這いつくばらせて土下座もさせる。
　カズマの土下座技術が格段に上達したのは、女王様たちに調教済みにされて、ケツや頬に所有者の名前の焼印を麻酔なしで押されて鳴かされて、さらに「焼き色が悪い、形が悪い」と難癖を付けられて天使の治療魔法で焼印を消去、家畜としての名前や新しく牧場名まで焼印を付けられ、前立腺調教もアナル調教もバッチリ済まされて土下座感謝させられていたからでもある。

　寝ている所を往復ビンタでスパンキングされて、髪の毛掴まれて床に叩き付けられ、這いつくばった所で顔に唾を吐き掛けられ、後ろ頭を踏まれて床にキスさせられる。
　手慣れた上級者の犯行で、その流れるような動きに芸術を感じて、天使も失笑しながら小さく拍手した。
「見事なものだ」
　革命軍指導者は本職ではなく、やはりこちらが天職だと天使にまで認めてもらったロリ女王様。
「お、おはよう御座います、女王様」
　やっと起きたカズマも、コピーカズマ共通の記憶として持っている、いつものプレイを思い出して朝のご挨拶「床に正座して土

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