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ポケットモンスター マリン
最終決戦T
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「張本人たちがおくれちゃだめじゃん」

と周りの木4本には4っつの影がありました

「誰だ てめぇ!!」

?「ジムリーダーを知らないようじゃ 私たちのことも知らないようね」

?「仕方ないんじゃないですかー ぶっ飛ばせばいい話だし」

?「ふん・・・」

「名を名乗れぇ!」

シ「あはは ジムリーダーも僕たちも忘れてもらっちゃ困るなぁ 僕は四天王が一人!エスパーパーフェクトのシャクだ!」

ウ「同じく!四天王が一人 ウォーターダンサーのウミよ!」

ミ「同じく 四天王が一人 電気使いのお嬢様のミントです☆」

ダ「同じく・・・四天王が一人・・すべてを極めた男 ダンキだ」

シ「覚悟するんだな!!」

と四天王が降りてきた

ス「さて 戦いの続きだァ! イワーク!!岩石封じ!!」

フ「キュウコン!!火炎放射!!」

ヒ「オオスバメ がむしゃら!トゲキッス エアスラッシュ!!」

ザ「マンムー!!ふぶきだ!!」

ラ「カバルドン 砂地獄だよ!!」

メ「エアームド・・・・はがねの翼・・・」

セ「ビークイン 攻撃指令!!」

ツ「キレイハナ マジカルリーフですわ」

シ「エーフィ サイコキネシス!!」

ウ「ミロカロス 水の波動よ!!」

ミ「レントラー スパークですよ!」

ダ「ドクロッグ 瓦割だ!」

と一斉攻撃 しかし数は減らない

ダ「ちぃ・・数が多い・・・」

ミ「これだけでも足りないのでしょうか・・・」

?「足りなくないじゃん いま互角って感じだよ みんな」

ス「ほう」

フ「ああ!!」

ヒ「来たわね・・・」

?「あは☆ こんなんで行き詰まってたらだめじゃん 全くダメ 私なら一発でできるけどねー」

ザ「ずいぶんな物言いだな」

ラ「いつも通りの自信・・・」

「誰だてめぇ!!」

とα団員が言う お約束ですね

?「知らないなら知らないままでいいよ 別に知ったとことで頭が良くなるはずないもんねー」

「てめぇ!!」

と攻撃しようとした瞬間 ポケモンは戦闘不能に

?「遅いねー 判断が 遅い そんなんじゃ 今の私を止められないよー」

メ「さ・・・すが・・・・?」

セ「だね!」

ツ「まぁでも 登場は遅いですがね」

?「ぶー だって仕方ないでしょー ここから遠かったんだよ修行場がー」

シ「それでも間に合わるもんだろーが!!」

ウ「まぁまぁ 良いタイミングで来てくれたんだから いいじゃないのー」

「なんだよ・・・この国・・・」

少女は こう言いました それなら 教えてあげる

?「私はー・・・・・」

〜サマンジャ洞窟内〜


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