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ポケットモンスター マリン
再会してみよう!
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な「どうしたの?」

ち「あのね・・・一番いきたくないジムってエニジムなんだ・・・・一回トラウマになって・・・・」

ヒ「あぁ ラウはセクトと一緒でジムに仕掛けをするタイプだからね」

ち「セクトさんはいいんですよ!なんなの!?あの仕掛け!ああああああ思い出しただけでも嫌だなぁ・・・」

とちひろさんがとぼとぼと歩く

ち「とりあえず行きましょう ラウさん待っているから」

〜エニジム前〜

ち「きたか・・・」

とちひろさんは深呼吸する

ち「いざ オープン!」

とドアを開けるとそこには」

「おかえr」

パタンとドアを閉める

ち「・・・」

な「・・えっと・・」

あ「・・・・」

三人は無言だった

フ「見えました?」

ヒ「私は見えたわ」

メ「・・・・・メイド・・」

ち「メイド喫茶みたいなやつなんていない!いざオープン!」

「おかえりなさいませ t」

ぱたんとまた閉めた

ち「私のところにいるメイドは偉い子なんだ!あの人ほどいいメイドはいないんだぁ!」

な「ちーちゃんメイド付の家もってたの!?」

あ「あれ?なみかも行ったことなかったけ? ・・・でもそのときってメイドさんいないときだっけ?でも最初からいたような?」

ち「もう一回 オープン!」

「おかえりなさいませ 挑戦者様」

メイドがいました なぜ?

「このジムは仕掛けを解いて ジムリーダーに挑戦するタイプのジムです 観客席からの協力は出来ません よろしいでしょうか?」

あ「はい」

「それでは お進みください お連れの方々は観客席にご案内します」

フ「はーい♪」

なぜかノリノリのフレナさんだった

〜ラウさんのところ〜

ラ「よく切り抜けられたね まずここまでで来る人が減っちゃうんだよー」

あ「たしかに・・・あれは難しいですね まぁ・・僕はそんなに難しくなかったですが」

「それではー エニジムジム戦を開始します ラウ様 挑戦者様準備はよろしいですか?」

ラ「大丈夫だよー」

あ「大丈夫です」

「それでは はじめてください♪」

ラ「ダクドリオ!」

あ「タツベイ!」

とバトルが始まった

ち「なみか姉ちゃん!」

な「うーはいはい・・
図鑑bP35 ダクトリオ もぐらポケモン ディグダの進化系 特性はすながくれ又はありじごく 
すごい力の持ち主でどんなに硬い地面でも地下100キロまで 掘り進む また三つの頭が互い違いに動くのは周りの土をやわらかくするため 
能力としては地面タイプでありながらすばやさが高いが防御と特攻が低い」

ジム三人「「「おー(パチパチ)」」」

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