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ポケットモンスター マリン
出てみよう!
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「一番最初のコンテストで参加者を泣かせたあいつだろ?」

「才色兼備の完璧超人のちひろ!」

このころから言われてたんですねー

ヒ「あなた このコンテストにでるの? 完璧超人と言われてるみたいだけどコンテストは私の得意分野 負けて泣きじゃくる顔がみえてくるわ!」

ち「・・・まぁ出ますけど いい勝負をしましょうね お兄さん」

〜終了〜

マ「それから自分の正体がばれて ちひろさんのことライバル視してるみたいですよ」

な「え?あの人男なんですか?」

マ「もともとが女の子顔だったから少し化粧しただけで女になりきれるそうよ」

あ「二人ともきずかなかったの?」

二人「「あんたはきずいてたんかい!!」」

あ「いやだって 体の形とかで解らない?」

さ「そんなのに気づけるのは普通の人にはわからない」

ヒ「もう私はヒカルではないわ!私はコウよ!」

ち「いつのまに本名に戻ったんです?」

ヒ「なんで私の本名をしっているーっ!?」

ち「ヒカルさんが最初に勝ったときに教えてくれたじゃないですか」

コ「がーん!覚えてなかったー」

なにやら楽しい話をしている

マ「お二人ともお時間ですよ」

コ「今回絶対勝つからなーっ!」

とコウ(ヒカル)がいなくなった

ち「なみか姉ちゃん!時間だって!」

あ「僕達は観客席にいるからがんばってね なみか」

さ「・・・・」

と言葉を受け取り

な「がんばる!」

と控え室に向かった

〜控え室〜

な「いっぱいいるねー」

ち「大都市だからねー」

と声がする

「出場者の皆さん 準備をしてください! 舞台に出ます!」

な「よしっ!」

ち「がんばろーね」

と舞台に向かった

〜舞台 観客席〜

さ「いつまでこんなのしてなきゃいけないんだ?」

あ「逃げないようにだからねー」

「さあ!今回の出場者とポケモン達です!」

アナウンサーの声がして

舞台には30人と30匹のポケモンがならんでいた

あ「ちひろが5番目 なみかが24人目か」

さ「一番最初が人気投票だっけか」

あ「はい さいがの」

さ「このままじゃかけねーよ」

とあゆむは縄を解く

あ「複数でもいいんだね それじゃあ・・・」

さ「・・・・・」

「回収しまーす」


と回収された

「お次はアピールタイム!トップバッターは・・・」

とアピールタイムが始まった 五番目なのですぐにちひろの番

「五番目は才色兼備の完璧超人といわれているちひろさんです!」

ち「ワッコ!」「わたた!」

ち「わたほうし!」「わたた!」


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