暁 〜小説投稿サイト〜
けものたちの行き着く洗浄…
第三話 真の力 プラズマドラグーン周作

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サーバル父「けものブレイズ!」

ずばばぁん!ずばばあん!ずんばばばん!」

すさまじい効果音とともにぶつかり合う二つに拳と剣と表情…そして
互いの戦いはさらにすさまじさをますのだ


周作「はあああ!」

サーバル父「うおおお!」


キリト「なんと言う速さか」

アスナ「早すぎてみえんわ」

みほ「周作ちゃんがんばって」

銀「だいじょうぶだよ周作は私のものだから」

みほ「ほざけブス」

銀「なんかいいやがったかボケ戦車」

みほと銀のなかは険悪になりおった

須美「二人の戦いに集中せんとだめ!」

園子「ばかはほっといて戦いをみよう!」

そのときだった

周作「俺のシンの力を見せてやるはあああ!」

バチバチバチバチ

雷が周作の体をつつみこむ
電流は200ボルトくらいはありそうなパワーである

サーバル父「なんだと」

周作「俺はプラズマドラグーン周作だ…貴様を今度こそ倒す」

みほ「素敵…」
銀「素敵」
須美「周作素敵…」
園子「かっこいい」

アスナ「あれが周作の真の姿」

キリト「くやしいぜあのやろうあそこまで強くなりおって」

サーバル父「ならば俺も」

バチバチィ!

次回へ続く
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