暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第1章 誕生!最強ライダー編
第22話『ハイパーEXステージ』
[1/2]
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
「ここは、どこだ?」
雅は、真っ白な空間にアーケードカードゲームの筐体が置かれた空間にいた。
『仮面ライダーバトル!ガンバライド!』
「これは!」
雅は驚く。
「気づいたかね?君にはこれで戦ってもらう。」
「鳴滝!何のつもりだ!」
「何。ただの調査だよ。ただし、君の使うライダーはそのまま君自身の肉体と繋がっている。負ければ、勿論君の旅は一からやり直しだ。」
「鳴滝!何故お前がディロードのシステムを知っている!」
「そんなことはどうでもいい。それでは、健闘を祈るよ。」
「待て、鳴滝!」
『鳴滝はもう居ない。ボタンを押して、ゲームスタート!』
「仕方がない。このディロードのカードで戦うしかないか。」
相手チームの登場だ!
「………」
仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ブラックアイ)
「さあ、その身を捧げよ!」
シャドームーン
「いきなり強敵だな。」
『プレイヤー1、ゼンエイにするカードをスキャンするんだ!』
「よし、それなら。はやて、力を貸してくれ!」
雅は、ベルトボタンを押しながらディロードのライドカードをスキャンし、
『ライドスキャンチャンス!もう一枚、カードをスキャンしてくれ。』
雅ははやてのサモンライドカードをスキャンする。
【FORM RIDE-DELOAD SAINT SNOW RAIN-】
『カードスキャン、成功!』
コウゲキ+300 ヒッサツ+250
『コウエイにするカードをスキャンしてくれ!』
「ザフィーラも、力を貸してくれ。」
『盾の守護獣 ザフィーラ』
ゼンエイとコウエイが決まり、筐体は待機画面に変わり、
ゼンエイの仮面ライダーが登場する。
「夜天の主、ここにあり!」
仮面ライダーディロード セイントスノーレイン
ライダースキル
装填の守護者 コウゲキ,ヒッサツ+250
「私の方でサポートしよう。」
盾の守護獣 ザフィーラ
ライダースキル
盾の守護獣 コウゲキ,ヒッサツ+250
ベストパートナーだ
コウゲキ,ヒッサツ+300
いよいよバトルが始まると思った瞬間、画面はEXステージへの移動を表示し、更に、その画面が引き裂かれハイパーEXステージに突入した。
『今こそ、君の勇気が試される時が来た。この戦いに勝利し、真の栄光をつかむのだ!行くぞ!ガンバライド!』
「テディ。」
「幸太郎、気を抜くな。」
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム
「行くぞ!」
仮面ライダースーパー1
『かなりの強敵だ』
『いよいよライダーバトルが始まるぞ!』
1P
ゼンエイ 仮面ライダーディロードセイントスノーレイン
コウゲキ 1700 ボウギョ 500 タイリョク 1100
ヒッサツワザ ラグナロ
[8]
前話
[1]
次
最後
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ