暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
序章〜全ての始まり、守護者の刃〜
第1章 誕生!最強ライダー編
第22話『ハイパーEXステージ』
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
ク 3600 ゾクセイ 超技
コウエイ 盾の守護獣 ザフィーラ
コウエイスキル サポートハマカセロ
CPU
ゼンエイ 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム
コウゲキ 1600 ボウギョ1200 タイリョク 3600
ヒッサツワザ カウンタースラッシュ 4200 ゾクセイ 速
コウエイ 仮面ライダースーパー1
コウエイスキル アイテヲブットバセ
『ラウンド1』
ボタンを押してスロットを止めろ!
1P ゲキレツ ゲキレツ CPU 100 80
『プレイヤー1、ゲキレツアタック!』
『さらに、オイウチコウゲキ!』
999ダメージ オイウチコウゲキ+50%
ライドパワー+48%
『ラウンド2』
『プレイヤー1、ヒッサツワザのチャンスだ!』
1P 100 90 CPU 100 80+10
互いのアイコンは同じ数値となり、互いのゼンエイはぶつかり合う。
『ライダーラッシュだ!どんどんボタンを押せ!』
雅はボタンを連打してゆき、制限時間のカウントがゼロになる。
1P 895.2 CPU 827.4
『プレイヤー1、ゲキレツアタック!』
『プレイヤー1、ヒッサツワザ!』
ラグナロク
「行くぞはやて!」
「分かっとる!」
「「響け終焉の笛、ラグナロク!」」
3452の強力なダメージ!あいてを倒した!
「夜天の翼は、永遠に不滅だ!」
EXステージ
ハイパーEXステージ
「まだ続くのか!?」
ガンバライドをプレイしていた雅はそう驚いた。
「…といった形で、11回も戦わせられた。」
「だから、雅は疲れていたんだね。」
雅は、食べながら話し、フェイトは労う。
(それにしても、最後に戦った相手、仮面ライダーディロード ラストホーリーナイト。あれは一体、何だったのだろう?)
雅は考えていると、響鬼の世界との別れの時が来た。
【SOUL RIDE-KAMEN RIDER HIBIKI-】
「雅、俺の力、使えるようになったか?頑張れよ。」
「今回の件、本来なら僕がやるべきはずの所をヒビキさんと雅君に任せてしまいすみませんでした。」
「雅君、別の世界でも、元気でいて欲しいッス!」
ヒビキ達から最後のメッセージを聞き、雅と響鬼の世界の接点は断ち切れた。
「次の世界は、仮面ライダー剣の世界か。」
世界を記す絵巻には、52の怪物が戦いあい、それを上空からモノリスが監視している絵が描かれていた。
to be continued
次回、仮面ライダーディロード
BOARDの理事長、天王寺が開発したケルベロスUを止めるため、雅は走る。その時、一人の青年が雅を妨害しようとする。次回『空色の快盗』
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ