第四章 RE:BIRTH
小さな始まり
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こういう説明文っぽいのかいてるのたのしい。
なぜだろう、ギャグ回よりも筆が進む進む
と、言うわけで小さなきっかけからの始まりでした。
まああんな音で動く奴なんていませんよ、ホント
「EARTH」、よっぽど暇なのか
やべぇすごく「EARTH」で働きたい!!
その分、一回でメチャクチャ疲れそうだけど・・・・
エリオ君とキャロは蒔風のこと結構慕ってますからね。
こういう機会が全然なかったからうれしいのでしょう。
蒔風
「まあこれから行くわけだが・・・・なぜ羽根がある?」
え?フリードのこと?
蒔風
「そう」
そんなことは知ってる
いまさら何を言ってるのだお前は
蒔風
「コイツ・・・」
と、言うわけであれは敢えてで〜す!
どういうわけかは、まあ多分あっさりわかるかと。
蒔風
「次回、街に到着」
ではまた次回
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