第六章
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「今シーズンも最後に笑ってるのは広島よ」
「阪神に決まってるだろ」
二人は晩御飯の時までコーラを飲みつつ言い合った、勝っても負けても二人のそれぞれのチームへの情熱は衰えなかった、むしろその情熱の炎は想いという夢幻の燃料により燃え盛るばかりだった。
九点差逆転 完
2017・5・25
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